ヘアメイクアップアーティストとはどういう仕事|なるにはどうするの

ヘアメイクアップアーティストとはこういう仕事!

⭐️私は写真や映像業界に長年いたので、この方達との付き合いは欠かせません。必ずと言っていいほどこの方達は現場にいるものです。仕事としては素晴らしい仕事だと思います。一生をかける価値はあると思います。

仕事内容というと、文字通りモデルや芸能人アーティストにヘアーやメイクをするわけです。人間はみんな違うように、ヘアメイクもみんな違ってきます。

個性も大事ですし、その仕事の内容をよく理解して、自分なりに解釈して、自分の個性を加味してクライアントが考える以上のものを作り出さなくてはなりません。

やった仕事が気に入られないリスクも当然あります。それがこの仕事です。有名になるにはかなりの努力と運が必要ですが、有名になると一回の仕事で数百万円のギャラをもらうこともありますし、化粧品会社などとコラボして自分の化粧品ブランドを出したりする人もいます。

なるにはどうすればいいのかな?

⭐️私が書く方法が唯一の方法というわけではありません。人それぞれです。ここでは私が見てきた方々の経歴を少しお話ししてみたいと思います。

⭐️ヘアメイクと言ってもヘアだけをする人、メイクだけをする人、どちらもする人に分けられます。世界的にやってるファッション関係の方達はどちらか一つをやる方も多いです。でもヘアメイクは一つのものなので、こだわる方は両方するケースもあります。当然二人雇うよりも一人の方が安く済む感覚はあるので、両方できる方がいいでしょう。

駆け出しの頃は両方できる方が仕事の幅が広がると思います。芸能人とかはほとんど一人だと思います。気に入った人を見つけると専属のようになることもあります。芸能人や有名人の専属になれれば大きな一歩ですね。

⭐️一般的にはみなさんまずは美容学校のようなところにいく方が多いと思います。どちらかというとヘアの方が難しいのでみなさんこういう専門学校にいく人が大多数だと思います。こういう専門学校を出るとヘアサロンなどに見習いで入って働くわけです。メイクの方は働いている間に自分で勉強を忘れてはいけません。とにかく場数を踏んで、その中から少しずつ自分の個性を磨いていきます。

でも、ここで分かれ道がきます。サロンにずっと働くだけでは業界の中で活躍できる存在にはなれません。あるいは、サロンが好きになってヘアーのアーチストとなってずっとやる方もいます。ゆくゆくは自分のサロンを持ってと言う方も多くいます。業界で有名になってからサロンを開く方も結構います。雑誌とかで名前が出ると不思議なものでみんな見ているんですね。当然サロンの方にも自然とお客さんが来てくれます。そういうのも一手です。

では業界に入るにはどうするか?

ここですね。肝心なのは。

⭐️ヘアメイクどちらもかなり自分のものができたら、どうするかですね。この基本ができるまではサロンなどに勤めた方がいいと思います。

私が仕事をする方達は結構業界で長くやっていらっしゃる方達が多いですが、よくあるのがやはりその方の先生と言われるような方のところに弟子入りする方が多いと思います。でも、これも結構大変です。先生と言われる方達もいろいろいるので、苦労することも多いです。お金も全然もらえませんし、日本の場合奴隷のように扱われるケースも見ています。24時間拘束でこき使われるのでそれはそれは大変だと思います。

そこまでして有名な方の弟子になるのは唯一つ、コネクションがあるからです。

例えば、先生が他の仕事で忙しい時など、何か依頼が来た時に仕事がもらえる機会があるからです。それだけではありません。いろいろなクライアントや雑誌の編集の方たちと知り合いになれるので、自分が独立した時に売り込みに行きやすいと言うことがあります。

でも中には自分で業界に入り込む人も!

⭐️でも、才能があって、しかも先生にこき使われたりしたくないと言う方も当然いるわけです。

そういう人は自分でポートフォリオ(作品集)を作って自分で売り込むわけです。道は厳しいですが、こうやった人も私はたくさん見てきています。

私はカメラマンでしたが、どちらかというとこの後者の方でした。私には師匠はいません。ニューヨークでアシスタントはしばらくしましたが、それはあくまでも生活のためでした。自分で作品集を作り、スタジオを持ち、売り込みを開始してビジネスをスタートしました。自分の作品のためにヨーロッパにも行きました。常に作品を作って、売り込んで、その繰り返しです。相当の根性がないとできませんができないことはありません。

ヘアメイクの世界も同じです。私がミラノやパリで売り込んでいた時、ヘアメイクの方達もたくさんいました。それだけではありません。モデルたちもたくさん来ていました。みんな仕事の実績を作るために世界中から来ているのです。この話は実に面白いのでまた別の記事で書きたいと思います。

作品作りには一生かかるかも!

⭐️作品作りには膨大な時間と努力が必要です。作品は最高のものを作らなければなりません。そのためにはどうするかということです。

はじめはプロのモデルと言うわけにもいかないので、友達で綺麗な女性がいれば頼み込んでもいいですね。街で綺麗な女性を見かけたら思い切って声をかけてみてもいいです。熱意が伝わればやってくれるでしょう。その代わりに、ただでヘアとメイクをしてあげるわけです。必ずできるはずです。押しの一手しかありません。

写真も今のご時世、自分で撮影することをお勧めします。今はカメラの性能があまりにも進歩したので、十分に普通のライティングで撮れると思います。部屋のライティングでもいろんなところを選んだり、それこそ小さなライトを自分で当ててみてもいいのが撮れると思います。現代のデジタルカメラは感度が従来のフィルムカメラの数十倍はあるので、わずかな光でも十分に撮影ができます。日中太陽の光を使えば間違いなくいいのが撮れます。いろいろな雑誌を見たりして研究します。

たくさんはいりません。10枚ほどでいいです。いいのができたら、いろんなモデルのエージェンシーに持っていきます。まずみんな快く会ってくれると思います。基本がしっかりしていればまずOKをもらえると思います。全ては熱意です。そうすると、カメラマンとかも紹介してくれるでしょう。

売れっ子は無理でしょうが、まずは新人を出してくれると思います。その出来が良ければだんだんいいモデルを出してくれるでしょう。いい結果が続けば、超売れっ子を出してくれることもあります。彼女たちも髪型を変えた時とか、写真が必要な時があるのです。

とにかく、エージェンシーも写真が欲しいのです。いい写真を提供できるということは自分の財産だという自覚を持ってください。挑戦するか夢に終わらせるかはあなた次第です。

 

 

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