数々のドラマで活躍し味のある演技で視聴者を魅了している俳優「内田朝陽」
2016年に「髄膜腫」にかかっていたことを公表し話題となっています。
今回は内田朝陽の「病気の真相」と「現在の活動」、「いじめの真実」についてご紹介します。
顔のドラマ撮影の現場で起きた内田朝陽に対するいじめの真相は何だったのか、詳しく見ていきましょう。
内田朝陽の病気は「髄膜腫」でもう完治したの？
内田朝陽は自身の病気のことを2019年9月25日のInstagramで公表しています。
「もう治ったので完治」と書いてあるので一安心なのですが、病気にかかってからも仕事で忙しい毎日を送っていたそうな。
2016年に「髄膜腫」にかかっていることが分かり治療をしながら、2017年10月に調理師試験を受けに行っています。
元々料理が好きだったのでと話していたのですが、病気を患わっているのにも関わらず、かなりタフな人なのだなと感じました。
その後も2018年には「山田孝之」「綾野剛」らと一緒に、ロックバンド「THE XXXXXX」として活動。
ファーストシングルを発売した後、2019年には「ワンマンライブ」を行っています。
病気に負けないくらいのパワーで仕事や家族のことを考えながら、日々を過ごしていたのではないかと思います。
「ⅯADURO」では、内田朝陽の病気や家族について触れた連載が記載されている様なので、ぜひ拝見したいです！
内田朝陽は現在どんな活動をしている？
内田朝陽は現在も俳優として活躍し、また作家や作曲家としての活動も積極的に行っています。
作家としての作品は、2008年「もしもお月さまがさくらのようなももいろで」という児童書を出版しました。
私もこの児童書を読んだことがあるのですが、内田朝陽が小さい頃に受けていたいじめや様々な体験談が執筆してあり感動しました！
中でも両親が共働きで幼い頃は両親が恋しかったなど、自分の子供にはこんなことをさせないようになど勉強になりましたね。
「もしもお月さまがさくらのようなももいろで」は、私もおすすめできる本です♪
内田朝陽の父親が話題に！その正体とは？
内田朝陽の家族情報についてあまり公表されていないのですが、なにやら内田朝陽の「父親」が話題となっています！
なぜ話題になっているのかというと、六本木にある芸能人の隠れ家的お店が、内田朝陽の父親が経営しているレストランだったからです。
テレビでも紹介されたことのあるお店はかなり美味しいと評判になり、口コミで人気が広がっていきました。
内田朝陽の父が経営しているお店の名前は「ラミーズ六本木」で、創作イタリアンや和風フレンチが楽しめます！
お洒落な盛り付けで食欲がそそりますね♪
https://twitter.com/keikonakagawa99/status/1043865520607383555?s=20
またお店の雰囲気も明るく、隠れ家と言われるだけあって家庭的な雰囲気も人気の1つです。
出典：内田朝陽・父親
父親の影響で内田朝陽も、料理が好きになったのでしょうね！
内田朝陽の父親が経営しているレストランに、ぜひ足を運んでみてください。
・住所：東京都港区六本木３-4-17 ラミーズ六本木ビル1F,B1F
・連絡先：050-5284-6251
・営業時間：月～金: 18:00～翌3:00
土、祝前日: 18:00～23:00
・お休み：日・祝日
まとめ
いかがでしたでしょうか？
内田朝陽は2016年から「髄膜腫」に治療を始め、現在は完治しているとのことです！
現在も元気に活動していると分かり、ほっとしました。
1児の父としてこれからも頑張っていってほしいですね！
内田朝陽の今後の活動に期待ができそうです♪
