望月慎太郎のテニス留学に焦点を当ててみましょう|IMGアカデミー

IMGアカデミーは魅力的な留学先

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⭐️望月慎太郎くんの名前は急に出てきましたね。正直私も彼については今回の件以前には全く聞いたことがありませんでした。

私はアメリカやカナダの留学関係の話題をたくさん取り上げているので、気になるところはやはり留学先ですね。私がスポーツに自分の人生をかけようと思っているのであれば、ぜひ入ってみたい学校だと思います。

まずIMGアカデミーとはどんなところなのでしょうか。

IMGアカデミー(IMG Academy )はアメリカ合衆国フロリダ州ブレイデントンにある世界的に有名な寄宿学校・スポーツトレーニング施設である。野球、バスケットボール、アメリカンフットボール、ゴルフ、ラクロス、サッカー、テニス、陸上競技、クロスカントリーなどの選手をトレーニングしている。

また学術やスポーツ大学入学準備も提供している。アマチュア・大学、およびプロチーム、大人や家族のキャンププログラムや様々なイベントの競技会の会場としても利用されている。スポーツパフォーマンス研究と技術革新のためのパートナーとしても機能している。

IMGアカデミーより引用
IMGアカデミーの日本語のサイトはこちらです。

IMGアカデミーの英語のサイトはこちらです。

⭐️ボディングスクールで好きなスポーツを思う存分やれて、考えるだけでもウキウキするような環境ですが、一般的な日本人にはかなり厳しい条件もあるように思えます。

🔵まず授業料が日本の常識からはかけ離れているので、これを捻出できる家庭はとても少ないのが現状だと思います。小学生の高学年でも授業料、生活費など全てを考慮する8万ドルほどになります。やはり何かの奨学金があれば助かりますが、あまりないように書いてあります。現実的にはかなり裕福な家庭の子供達が来ているのが現状だと思います。

アイビーリーグのような有名な大学では親の収入によって授業料も変化する構造になっていますが、ここにはそう制度はないようです。主な生徒は非常に若いので仕方のないことかもしれません。

🔵これは私個人の考えですが問題点としては、子供が小さい時にこういうボーディングスクールにやることがいいことかどうかということです。この学校に入るには年齢制限がありますが、これは選考する競技によります。テニスでは12歳からとなっています。

⭐️子供を自分のところに置いておくというのは、私にはとても価値のあることだと思います。12歳で遠くの外国にやることがいいことかどうか。12歳といえばまだ精神的にも、肉体的にも子供です。

私は12歳は早すぎるように思いますが、どうでしょうか。子供を親元におくということは、子供にとっても親にとっても貴重な時間を過ごすという側面もあります。ただ、子供が異常に才能に優れ、その道に進みたい欲望が12歳でもあるとすれば、そして金銭的にも余裕があれば考えが変わるかもしれませんね。

サッカーの久保建英くんもスペインに渡ったのが11歳ごろだと聞きます。言葉の問題を考えると、ネイティブになれるのはこのころの年齢が限界だと思います。私もイギリスに渡ったのは8歳の時ですが、自然な感覚で異国の言葉を習得するのには若ければ若いほどいいと思います。

イギリスやスイスなどにも子供を親元から離してボーディングスクールにやるという習慣はありますが、やはり限定的だと思います。私は小学生の頃にイギリスに住んでいましたが、ボーディングスクールに行ける生徒は本当に限定的でした。

望月慎太郎には才能と努力と運があった

ということだと思います。Passion(情熱 )が人一倍だったんでしょう。それに加えて、一番ネックになってくる金銭面で盛田テニスファンドに合格したということ。年間1000万円もの金額は普通の日本の家庭では出せるものではありません。

行ったからといってみんなが世界的になれるわけではありません。ほとんどの生徒はおそらくこの学校から大学に行くにあたってなんらかの奨学金を狙うのが目的だと思います。

IMGアカデミーの英語のサイトのテニスのページには望月くんの写真が載っています。それだけこの学校にとってもSpecialということですね。

 

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