カナダ移住する方法|カナダの永住権はポイント制!自己採点もできる

🍁カナダの永住権はポイント制!

カナダの大都市を一歩出れば上のような感じですが、、、カナダはバンクーバーのある太平洋側からノバスコシアのある大西洋まで、程度の差はありますが、こんな感じですね。とっても平和な国なんですね。私はアメリカに10年近く生活したのち、ヨーロッパに拠点を移し、その後カナダに移住し、子供を育てました。

カナダを選んだ理由は多々ありますが、主に子供たちの将来のことが理由でしょうか。それと、私自身平和で自然がいっぱいの環境で過ごしたいという思いが芽生えたからでしょうか。カナダについてはこれからいろいろ述べていきたいと思いますが、、、今回はどうやってカナダの永住権を取ったかを話したいと思います。

カナダの永住権は基本ポイントによって判断されます。でもそれだからこそ、割と判断基準が明確で、アメリカの永住権とは異質のものだと思います。私はアメリカとカナダの両方の永住権を取りましたが、どちらかというとカナダの方がずっと取りやすいのではないかと思います。

🍁その理由1:アメリカはアメリカ人の労働を奪わないという保証をしなくてはいけないということ。各分野での著名人であれば、またお金があればアメリカの永住権への申請はできますが、そうでない普通の人間であれば永住権への申請はかなり難しいと言っていいでしょう。ますますその厳しさは増してきているように思えます。

🍁その理由2:それに反して、カナダはポイント制なので自分で移民できるかどうかの判断を下すことができます。これは画期的です。誰でも気楽にポイント査定をすることができます。

要するに、カナダは公然と世界中の人に移民を奨励しているのですね。

あの広大な領土にわずか3300万人ほどしか人口がありません。アメリカの大体10分の1ということです。まだまだ人を必要としているのですね。どんどん来てください、、、って感じです。

ポイントは幾つかのカテゴリーで判断され、その合計ポイントが67を越せばまず永住権は取れるということです。これはもちろん日本でもできるので、ポイントが67を越していれば日本ででも申請はできます。永住権を取得してカナダに入国ってことも可能ですね。

カテゴリーは大きく分けて6つほどになります

1️⃣ 教育                     満点:25ポイント

2️⃣ 言語(英語、フランス語)           満点:24ポイント

3️⃣ 仕事・経験                  満点:21ポイント

4️⃣ 年齢                     満点:12ポイント

5️⃣ カナダでの雇用保障              満点:10ポイント

6️⃣ 自身や配偶者のカナダでの就学暦や就労暦など  満点:10ポイント

🍁私の場合!

アメリカの永住権の時にも述べましたが、申請は個人差があるので私のケースは1つの例としてお考えください。みなさんにはみなさんの申請の方法があるはずです。

私はカナダに入国した際、最初はモントリオールだったのですが、映像関係の会社を設立しました。申請が通るまで1年ほどかかりましたが、私のアメリカでの学歴やアメリカ、ヨーロッパ、日本などでの仕事の評価があったので比較的順調に取得することができました。最初は家内を学生ビザで送り込み、すぐさま会社を設立し、労働許可を申請したわけです。

なぜモントリオールだったかというのは一言では言えませんが、英語とフランス語がしゃべられているバイリンガル都市であるというのが主な理由でした。労働許可を取得した後、永住権への申請を考えたのですが、ここで1つ問題が出てきました。モントリオールのあるケベック州で永住権に申請した場合、子供をフランス語の学校に行かせなくてはならないという規約がありました。

モントリオールの素晴らしさはまた述べたいと思いますが、この街では英語はマイノリティーです。フランス語の学校では受付の女性も英語を喋れないというのが現状でした。子供たちはすぐにフランス語をマスターするでしょうが、我々大人はそうはいきません。あまりの不便さを再認識し、私たち家族は英語圏であるオンタリオ州のトロントに移ったわけです。

ケベック州で永住権に申請した場合、まずケベック州に申請を出さないといけません。それからカナダ政府に申請となりますが、オンタリオ州ではカナダ政府への申請のみとなり申請が簡単です。ケベック州は別の国のような感じなのですね。

◉私の場合、アメリカの大学院を2つも出ていたことが全てを楽にしてくれました。ほとんどこれだけで取れたと言っても過言ではありません。

カナダは基本海外の学位は尊重しませんが、アメリカは別格です。アメリカの学位は非常に有効です。教育と言語のところで私はほとんどポイントは満点だったと思うので、仕事の経験を加えると67ポイントは超えてしまいます。他の項目を加えるとかなり67ポイントを超えていたと思います。

よって、私はほとんどアメリカで取った学位のみで申請をすることとなりました。どういう仕事をしていくのか、、といったようなことも一切問題視しない申請の仕方です。でもこれはあまりないケースではないかと思うのですが、、、。アメリカでの経験が非常に助けになったということです。申請自体も弁護士ではなく、コーディネーターと言われる現地の方でした。

順調とはいえ、永住権を獲得するまで1年半はかかったと思います。

🍁カナダは誰でも移民できる可能性があります。

アメリカの厳しい移民法とはだいぶ違うように思えますがどうでしょうか。カナダは今や世界でもっとも移民を受け入れている国の1つです。カナダのトロントはなんと住んでいる人の半分が海外で生まれた人なんです。

移民がこれほど多いため、人種の差別もアメリカほどではなく、違った人種が仲良く住んでいる、、という感じでしょうか。移民には優しい国です。

私のケースは一般的とは言えないと思いますが、アメリカよりもかなりハードルは低いように思えます。「世界で一番住みやすい国」と検索するとカナダとオーストラリアが出てくると思います。興味のある方はぜひTRYしてください。

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