緊急事態宣言が出たら暮らしはどうなるのだろうか|効果はあるのか?

写真はトロントの無人のストリートカー!

いよいよ出ました緊急事態宣言!

⭐️「緊急事態宣言」これは今最もホットなキーワードではないでしょうか! 2020年4月7日とうとう緊急事態宣言は発動されました。おそらく今まで日本の歴史の中で存在しなかったであろうこの事態。今日はテレビのどの画面を見てもこの話題だらけです。

でも、これで果たして効果が期待できるのか? これは大きな疑問です。海外を拠点にしている私にとってはいささか物足りない気がします。

皆さんもご存知のように海外では結構厳しい措置がとられています。不要不急で外を歩いているだけで罰金をとられることも。私が拠点にしているカナダのトロントも結構厳しい状況です。 スーパーや薬局、医者以外は基本的に街にある全てのものはクローズという感じです。

⭐️なぜ日本はこれができないのでしょうか。原因が日本の憲法にあるというのが理由のようですが、敵は目に見えない強敵です。常識を超えた行動を取る以外に感染のスピードを抑える方法はないように思えるのですが、、。

欧米では全ての都市機能をシャットダウン(ロックダウン)することの意味は十分に理解しています。どれほどの犠牲が伴うかということも十分理解してやっていることです。 給料の大部分を保証するといった保証がささやかれていますが、日本の政府はそこまでする気はないようですね。

今日も街には人の波!

⭐️今日有楽町のあたりに行ってみましたが、みんな外出を自粛しているとは思えませんでしたね。もちろん少なくなっていることは事実ですが、欧米のように街に誰もいないというような状況とは全く違います。

東京では今でもほとんど全ての店は開いています。ほとんど全てのレストランも開いています。地下鉄もかなりの人数です。会社も家で仕事をするようにと推奨されている割にはどこにでもサラーリーマンはいます。

ほとんど自粛勧告がなかった時と変わらないと思います。今回の緊急事態宣言も聞こえはいいですが、何も罰則がないので人の外出がどれほど規制されるか大きな疑問です。

おそらく政府の方は、憲法の規定があることはのけても、この程度の規制で経済もある程度温存して全てが快方に向かえばもうけものと思っているのでしょうが、そううまくいくでしょうか。

⭐️私の娘の友達はトロントで友人を車の助手席に乗せていただけで1000ドルの罰金を課せられました。6フィート(180センチ)離れていないというのが理由です。

罰則が何もない日本の緊急事態宣言でどこまで効果があるのでしょうか。今後数週間の動向から目が離されません。

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