WWEは単なるプロレス組織ではない。アメリカの文化です!
🇺🇸私とWWEとの付き合いは結構昔にまでさかのぼります。一番よく見ていたのは1980年代でしょうか。当時はまだWWEは確かWWWF(World Wide Wrestling Federation)と言われていたと思います。俗に「スリーダブリュエフ」と言われていました。
ニューヨークにいた私はよくテレビの前に釘付けになって見ていたものです。現代とはスター選手の顔ぶれは全く違いますが、当時には当時のエキサイティングな連中が多数活躍していました。
アンドレ・ザ・ジャイアントやハルクホーガン、などはその代表的な存在です。ニューヨーク時代は時々マジソンスクエアガーデンに足を運んだものです。間近に見るあの迫力は一生忘れることはできません。
力道山が亡くなったのは1963ですがアメリカではプロレスの歴史が脈々と受け継がれてきたんですね。WWEと名前を変えたのは2002年頃だと思いますが、今でも私にとっては最大のエンターテインメントの1つであることは間違いありません。
🇺🇸プロレスはショーですし、馬鹿馬鹿しく感じる人も多々いると思います。でもこれがこちらの文化なんですね。プロレスも立派に文化にしてしまうわけです。何も考えずに、仕事を忘れて笑える、、というのが実情でしょうか。
トロントに移住してからもWWEは私の最大の娯楽の1つでした。ちなみにカナダは結構アメリカの番組が見れるようになっています。
WWEをインジョイするならスカパー!
日本でWWEを見るならスカパーですね。WWEを英語でも見れますし、日本語字幕もあり。古い日本のプロレスなんかも見れるチャンネルもあります。まず日本の環境で最高のWWEを見れるとしたら、スパカーしかないでしょうね。間違いなく一番充実していると思います。
自分の趣味の範囲が必ず大きくなると思います。ぜひ一度詳細を検証してみてください。