沢尻エリカが麻薬取締法違反の疑いで逮捕される。MDMAの誘惑!

沢尻エリカ逮捕!

いやー!!! 驚きましたね。何と言っても今日一番驚いたのはこの記事ですね。

その言動で結構何かと世間を騒がせていた彼女ですが、私は彼女は私の一番と言っていいほどのお気に入りでした。その最大の魅力はやはりその美貌でしょうね。圧倒的な美しさだと思います。

私は仕事柄綺麗な女性をたくさん見てきましたが、これほど綺麗な女性はそうはいませんね。なんとなく突っ張っていて、近寄りがたい雰囲気のあるところが独特の個性になっています。

フランス人とのハーフだそうですが、ハーフハーフしていなくてパッと見は日本人のように見えますね。それほど白人の部分が強く出ていないところがいいですね。普通の日本人のように見えるけれど、どこか全然違う何かを持ってるって感じですね。日本人ぽいのでどんな日本のドラマや映画にも出れるということです。すごい女性だと思います。

今頃彼女はどうしてるのかなって思っています。湾岸署に移送されたそうですね。逮捕されるとどうなるのか詳しくは知りませんが、おそらくなんらかの独房にお泊りということになるでしょうね。手荷物なんかも取り上げられて、写真を撮られて、体の検査もあるとか。何が事実なのか分かりませんが、噂に聞くと逮捕っていうのは結構きついようです。

いくら強気でいても逮捕されて、自由を取り上げられると誰でもシュンとしてしまうとか。彼女は相当気が強そうですが、今何を思っているのでしょうか。そんなことを考えてしまいます。

これから待ち受けている様々な問題を考えると、そう簡単には復活というわけにはいかないでしょう。数々のCMはキャンセルとなるでしょう。訴訟に発展する可能性も大です。損害賠償もどうなることやら、、考えただけでも恐ろしくなります。

来年の大河ドラマにも出る予定だとか、、これもどうなるんでしょうね。少し変わってるけど、女優としてまさに覚醒しそうな状況だった彼女です。ショックですね。本当にショックです。

海外の麻薬事情を少し!

彼女がMDMAをやっていたというのはびっくりですが、現代社会においてこれほどなんでもたやすく手に入る現実を考えると可能性はどこにでもあるのです。

私は現在カナダのトロントに拠点を置き、東京やヨーロッパ、ニューヨークなどを動き回っていますが麻薬を手に入れるのは実にたやすいのが現状です。日本が特に厳しいというわけではないですが、欧米では麻薬はどこにでもあります。

私がアメリカのコーネル大学に留学した時、大麻などをするのは不良のすることだと決めつけていましたが、その概念は見事に打ち砕かれました。

テストのシーズンが終わった時仲の良かった女友達が私の教室に入ってきて、なんのためらいもなく大麻を吸い始めたのには驚きました。僕が驚くと「どうかした?」と彼女は言いました。彼女はコーネル大学を首席で卒業するほどの人間です。全米で5人ほどに与えられる賞を獲得し、ローマに留学、彼女はそのあとハーバード大学の大学院に進みました。まさに才女中の才女です。

その女性がなんのためらいもなく大麻を所持し、吸っているわけです。最初は理解できませんでしたが、考えてみるとアメリカという国がそういう環境になっているということです。

大麻に関しては全く罪悪感がないと言っていいでしょう。彼女曰く、大麻はキャンパスのどこでも手に入れられるとのこと。学生が独自に栽培して乾燥させ、キャンパス内で流通させているとも言っていました。日常的に吸うことも当たり前のようにやっているとのこと、好きな人間はケーキの中に大麻を入れて食べたりもしているとのこと。これが実態なのです。

コカインや、MDMAにしても同じことです。簡単に手に入ります。テストの前など、生徒の中にはコカインや、MDMAなどをやる連中もいるのです。これらをやると、ものによっては2〜3日も眠らなくても勉強ができるので使う連中がいるのです。彼女に聞くと、化学系の生徒が実験室で作っているということも聞きました。まさに普通の生活の中に麻薬は存在しているのです。

言っておきますが、コーネル大学はアメリカ有数の大学です。アイビーリーグの名門です。そう簡単に誰でも入れる大学ではありません。ホテル学科や農学部、獣医学部、建築学部などは全米一です。世界の大学ランキングでは東大よりもはるかに上位です。不良の集まりではありません。みんな結構いい家庭からの生徒です。それがこの状況ということです。

私はタバコも嫌いですし、愛煙家ではないので全く興味がありませんでしたが、麻薬はどこにでもあるのです。本当にどこにでもあります。

カナダでは大麻は合法!

私が拠点にしているカナダに至っては大麻は合法です。お店があってどこでも堂々と買えます。大麻が悪いなんて思ってる人などいるのでしょうか。日本とは考え方が全然違います。

カナダは異性同士の結婚もいち早く認めた国です。とても進歩的で寛容で安全な国です。めちゃくちゃちゃんとした国です。その国がこういう現状だということは理解しておいたほうがいいでしょう。

私がよく行くイタリアのミラノのど真ん中に大きな公園があります。お城に隣接してセンピオーネ公園というのがあります。私はいつもここに隣接したホテルに泊まるのですが、公園の芝生には座るな!!と言われました。そこらじゅう針だらけだとのこと。うっかりしてその上に座ってしまうかもしれないとのこと。そこまで麻薬は浸透しているのです。

日本も海外のようになる可能性はあるということ!

ということになります。海外に行きたいと思っている方はこういう麻薬文化が海外にはあるということを知っておくべきです。文化が違うのです。そして、このインターネット世界において、日本も海外のようになる可能性は十分あるということを知っておくべきだと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA